椅子の修理4

March 28, 2014

 

前回の続きです。

 

 布張りの椅子の場合、生地の選択が印象を大きく変えます。

長年見慣れている椅子の生地を張り替えるだけで、部屋の雰囲気も変えることが出来ます。

 

 椅子用の生地には色や柄、素材など様々な物があり、選択には迷います。各メーカーが新しい生地を日々開発していてサンプル帳は20センチ近く厚みのあるものもあります。飲食店などで耐久性や汚れなどを考えた場合はビニールレザーや防汚、撥水加工の化繊のものが適しています。一般家庭では綿やウールの自然素材の物をお勧めしています。

 

 今回はアクリルとウールの混合素材で平織りの生地を選択されました。今回の生地は69色の選択肢があり、元の張り地に近い色か、違う色にするかで迷われ、他に使用されているソファの色に近い色を選択されました。

 

 

 元の椅子の印象とは異なり、平織りの素材感を活かしなかなか良い仕上がりになりました。

 

これで、また40年間ご使用いただけると思います。

ありがとうございました。

 

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