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October 19, 2015


リビングテーブルの納品例をご紹介します。

リビングテーブルは生活様式によって、適切な高さが違ってきます。

床に座って食事をするのであれば250mm~300mm、コーヒーテーブルだと400mm程度が一般的ですが、今回は床に座って使用する場合と、ソファに座って食事に使用する場合があり、通常のリビングテーブルより少し高めにしています。

ウォルナットとブナを使用し、テーブル下には構造的な補強を兼...

September 5, 2015

今回はダイニングテーブルと椅子の納品例です。

以前制作した山桜のテーブルをご覧になって、違う材種でご注文頂きました。

椅子はウインザータイプのデザイン2種でウォルナットとブナ、チェリーとブナの木の色のコントラストを活かしたデザインにしました。

テーブルは1800mm×880mmで高さは670mmと少し低めに製作しました。

テーブルトップはウォルナットでスーパー楕円形ですが、お客様のご希望で山...

December 16, 2014

今回はダイニングのセットをご紹介します。

テーブルはナラの柾目材、椅子はブラックチェリーとブナ、ベンチはナラの板目材とブナを使用しています。

家を設計している段階でご相談に来られ、ギャラリーに展示してある椅子が気に入られてご注文頂きました。

定番のウインザータイプの椅子をお客様用にカスタマイズしたもので、通常、笠木の素材を座面と同じ素材にしているのですが、そうすると少しかわいらしい感じにな...

December 12, 2013

前回、製作行程をご紹介した丸テーブルの納品例です。

 オーディオボードをご注文頂いたのと、同じお客様からのご注文で1200mmの丸テーブルを製作しました。

天板はナラの柾目を使用しています。柾目は反りにくいですが、家は高台にあり日当りの良い部屋なので吸付き蟻桟で反り止めをしています。

テーブルの脚は椅子に合わせて金属で製作しようかと考えましたが、お客様が木の脚が良いとおっしゃったので、太す...

November 27, 2013


今回は、丸テーブルの製作行程をご紹介します。

 まず、板を接ぎ合わせ天板を製作します。天板はテーブルの顔であり、木取りには毎回悩みます。同じ木の板から取れれば似たような感じに仕上がりますが、大きな天板ではそれも難しくなり、何枚も板を並べて、色合い、木目など使用する板を吟味します。削ってみると白太やしみなどが現れることも多くあります。

 板矧ぎが完了したら、天板の裏に溝を掘ります。この溝...

September 13, 2013

今回は岡山市南区浜野のパン屋さんaozoraさんに納品したテーブルをご紹介します。

 ナラ材で枠を作りその中をパッチワークのようにいろいろな材種の木辺で埋めるデザインになっています。

イートインスペースのテーブルなので知らないお客同士が気兼ねなく、相席できるよう幅は大きめに作っています。大きさは3メートル×1メートルで10人程度の使用を想定しています。

脚は鉄で製作してあり、テーブルの下は...

April 5, 2013

今回は卓袱台をご紹介します。

 ライフスタイルの多様化で卓袱台が見直されているように感じます。大きさ形も自由に制作できますので、ダイニングテーブルとして使用してもよし、小さめの物をコーヒーテーブルとして使用するのも良いと思います。

 卓袱台とかいてちゃぶだいと読みます。一般的に卓袱台とは、円形か方形の四本脚の食事用座卓のことをさします。地方によってはシップクとか飯台などといろいろな呼び名...

August 12, 2012

以前、このコラムで書きましたが、木は空気中の水分を吸ったり吐き出したりして呼吸しています。

 これが無垢の家具の特徴で、テーブルの天板など幅の広い物は特に大きく変化します。十分な反り止め加工がなされず、天板が大きく反り返っているのを見た事があるかたもいらっしゃると思います。十分乾燥させた厚板であれば、大きく反ることは無いかもしれませんが、通常の厚みのものであれば反り止めの加工が必要にな...

August 7, 2012

前回までで、テーブルの天板は必要な大きさと形に仕上がりました。
 

 家具の表情を大きく左右する要素として、面の取り方があります。今回は、女性のお客様からの御注文でやわらかい感じのものをとのことなので、かまぼこ面を選択しようと考えていました。かまぼこ面とは文字通りかまぼこのようにゆるいカーブの面のとりかたです。ひょうたん面や匙面にすれば装飾的になり、角面や糸面にすればスッキリとした印象...

August 4, 2012

 テーブルの天板は一枚板で制作する場合もありますが、大抵は何枚かの板を矧ぎ合わせて必要な多きさにします。今回は幅が850mm必要なので4枚を矧ぎ合わせます。この板矧ぎは天板の表情を大きく左右するため木目をよく見て板の並びを吟味します。基本的に板は木が生きていた時の天地が揃うように使用します。そうすれば、鉋のかかりも良く木目も綺麗に揃います。今回の板は製材した状態で400mm程度の板を...

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